# 機器識別

ネットワークの全体像を把握

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### 概要

## 不明瞭だった機器情報を見える化

Lionic の機器識別機能は、1,400 以上のメーカーにわたる 45,000 種類を超える固有デバイスを自動的に識別します。パソコンやスマートフォン、ネットワークカメラ、PlayStation などのゲーム機、スマート家電、電気自動車まで対応しています。アクティブな探査とパッシブなパケット解析（DPI対応）を組み合わせ、機器の種類、メーカー、モデル、OS バージョンなど詳細情報を抽出します。クラウド連携で最新機器にも素早く対応し、ユーザーの手を煩わせることなく、常に最新の可視化を提供します。

### 特長とメリット

## ネットワーク機器の全貌を可視化し、管理の最適化を実現

### 圧倒的な機器識別数

1,400 社以上のメーカー、45,000 種以上の機器を特定し、包括的なネットワーク把握を実現。

### IoT デバイスへの広範な対応

パソコン・スマホに留まらず、ウェブカメラからスマート家電まで幅広くサポート。

### 詳細な機器情報

機器の種類、メーカー、型番、名称、OS 情報を提供し、より高度な管理や設定を可能にします。

### 高度な通信プロトコルスキャン

複数の通信プロトコルを用いた能動・受動スキャンで精度を向上。

### 強力なDPI エンジンによる解析

通信パターンを解析し、単純な MAC や名称だけでは識別できない機器も正確に特定。

### クラウド連携による即時更新

クラウド連携設計により、新種デバイスへも頻繁なアップデートで迅速に対応。

### 利便性の向上

機器ごとの情報をもとにネットワーク設定やサービスを調整し、快適な運用を実現。

### 無操作で全機器を可視化

利用者の操作なしで接続機器を自動検知・分類、安全性と効率の向上に貢献。

### 継続的な精度向上

機器データベースを随時更新し、識別精度と網羅性を向上させ続ける。

### よくあるご質問

## 接続機器の可視化

### Lionic の機器識別は、一般的な MAC アドレスやホスト名による識別と何が違うのですか。

単純な MAC やホスト名だけでは限られた情報しか得られず、誤認識の可能性もあります。Lionic は、複数の通信プロトコルを使った能動・受動スキャンとパケット深層解析を組み合わせ、通信パターンから機器を正確に特定。基本情報が欠落している場合でも、極めて高い精度で幅広い機器を特定できます。

### どの程度の種類の機器を識別できるのでしょうか。

1,400 社以上のメーカー、45,000 種以上の機器モデルに対応。パソコン、スマートフォン、ネットワークカメラ、ゲーム機、スマート家電、電気自動車、スマートマットレスなども含まれます。

### 識別データベースの更新頻度はどのくらいでしょうか。

クラウド基盤で常に更新されるため、新製品も即座に識別可能です。手作業でシグネチャデータを配布する必要はありません。

### 取得できる情報は何でしょうか。

機器の種類、メーカー、型番、機器名、OS など詳細情報を提供。一部の項目が初回で取得できない場合でも、継続的な DPI エンジンの改良により、情報の精度と網羅性を高め続けています。

### ユーザー側で設定を行う必要はあるのでしょうか。

不要です。バックグラウンドで自動的に検知と分類を行うため、エンドユーザーに負担をかけることなく、管理者に高度な可視性を提供します。

### 活用事例

## 機器指紋機能の活用事例

![障害対応とサポートの効率化](https://www.lionic.com/licensing/usecases/enhanced-troubleshooting-support/banner.webp)

#### 障害対応とサポートの効率化

詳細なデバイス情報を活用することで、遠隔での原因究明を効率化。サポートチームの対応精度を高め、オンサイト対応コストの削減と顧客満足度の向上を両立します。

![企業ネットワークの資産把握](https://www.lionic.com/licensing/usecases/enterprise-asset-tracking/banner.webp)

#### 企業ネットワークの資産把握

企業内のPCやIoT機器、珍しい端末も含めたすべての接続機器を可視化。資産管理やコンプライアンス監査が容易になり、未承認や未知の機器も素早く特定可能。ネットワークの安全性を高めつつ、IT担当者の管理作業を効率化。

![ネットワーク最適化の推進](https://www.lionic.com/licensing/usecases/improved-network-optimization/banner.webp)

#### ネットワーク最適化の推進

機器分類情報を活用してネットワークのトラフィックやサービス品質を調整。業務用端末や会議用機器には優先的に帯域を割り当て、非緊急端末は制限。インテリジェントな運用でネットワーク品質を最適化します。

![ネットワークデータによる市場分析](https://www.lionic.com/licensing/usecases/network-intelligence-insights/banner.webp)

#### ネットワークデータによる市場分析

ISPは接続機器の種類やモデルを把握することで、利用者の傾向や好み、利用パターンをリアルタイムで把握できます。データに基づいた市場分析、トレンド予測、最適なサービスプランの提案など、戦略的なマーケティングを支援します。

![スマートホームの機器管理](https://www.lionic.com/licensing/usecases/smart-home-device-management/banner.webp)

#### スマートホームの機器管理

家庭内のネットワークに接続されているすべての機器を自動で把握。スマートフォンやパソコンはもちろん、スマート家電も対象。詳細な機器情報に基づき、子ども向けの利用制限や帯域の優先設定が簡単に行え、家族全員に快適な通信環境を提供します。

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Source: https://www.lionic.com/ja-jp/licensing/behavior-control/device-fingerprinting/
