# AI 搭載アンチウイルス

高速・高信頼・フルコントロールによるリアルタイム保護を提供。外部ライセンス不要です

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### 概要

## 組み込み機器向けの企業レベル保護

サイバー脅威は日々高度化・高速化しており、従来のアンチウイルスではネットワークのエッジを十分に保護できないケースが増えています。Lionic は CPE、ルーター、組み込みネットワーク機器向けに開発された企業レベルの防御エンジンを提供します。AI搭載アンチウイルスモジュールは、デバイスを最前線の防御システムへと進化させ、パフォーマンスやシステムアーキテクチャに影響を与えることなく、悪意のあるコンテンツをリアルタイムで検知・防御します。

### 特長とメリット

## 組込みシステム向け軽量で高性能なセキュリティエンジン

### 組み込み環境に最適化した設計

ルーターやゲートウェイ向けに最適化されており、デバイスの動作を低下させることなく強力な保護を実現します。

### DPI によるリアルタイムストリーム検査

高度な DPI 技術により、ネットワーク設定を変更することなく通信をその場で解析。悪意あるファイルがダウンロード完了する前、または攻撃が端末に届く前に脅威を遮断します。

### 多層防御による脅威検知

シグネチャ、クラウドインテリジェンス、リアルタイム AI を組み合わせ、既知のマルウェアから新たなゼロデイ脅威まで検知・防御します。

### 自社運用の脅威インテリジェンス基盤

Lionic の社内チームにより継続的に更新され、第三者エンジンに依存せず、高速かつ信頼性の高い脅威対策を提供します。

### ウイルスの無効化処理

検出されたウイルスは接続を切らずに DPI 技術で無効化。実行不能なデータに置き換えることで、ユーザーの作業を中断させることなく安全を確保します。

### 多様なファイル形式に対応

ZIP や RAR など 50 種類以上のファイル形式をスキャン可能。追加ツールを導入することなく、幅広い脅威検出を実現します。

### よくあるご質問

## 

自社開発による強力なアンチウイルス

より高速でスマートなアップデートを実現

### 従来型防御とどのように異なるのでしょうか 。

従来のウイルス対策は端末上でのみ動作し、ファイル到着後にスキャンします。一方、LionicのアンチウイルスはCPE、ゲートウェイ、ルーターなどのネットワークエッジに配置され、エンドユーザーデバイスに到達する前に脅威を遮断します。トラフィックの最初の段階で防御することで、マルウェアが実行される前に阻止できます。

### 既存の端末防御があっても、導入する必要があるのでしょうか。

必要です。DPIベースのアンチウイルスは、脅威が端末に到達する前にネットワークトラフィック内で検知・遮断する重要な防御レイヤーを提供します。これは「多層防御」戦略の一部です。IoT や組み込み機器の多くは端末型防御を実行できないため、Lionic の防護はこれらの脆弱なポイントを守り、全体のセキュリティを強化します。

### 性能への影響はどの程度あるのでしょうか。 ルーターが遅くなりませんか？

すべてのアンチウイルス処理には一定の負荷が伴いますが、Lionicのエンジンは組込みシステム向けに最適化されており、影響を最小限に抑えています。ストリームベーススキャンと軽量設計により、ファイル全体をバッファリングすることなく効率的に通信を検査し、リソース制約のあるCPEデバイスでも高いパフォーマンスを維持します。

### なぜ外部エンジンを使用せず、Lionic を選択するのでしょうか。

Lionic は完全自社開発の統合型防御で、外部ライセンスや外部データベースに依存しません。更新は迅速で管理も容易、コストを抑えつつ、高い制御性と安全性を提供します。

### 活用事例

## アンチウイルスの活用事例

![企業メールゲートウェイの安全を強化](https://www.lionic.com/licensing/usecases/email-gateway/banner.webp)

#### 企業メールゲートウェイの安全を強化

ネットワークエッジで全てのメール添付ファイルをスキャンし、悪意あるファイルが社員の受信箱に届く前に遮断します。感染リスクを減らしつつ、社内コミュニケーションを安心かつ効率的に保ちます。

![マネージドセキュリティ事業者の防御範囲を拡大](https://www.lionic.com/licensing/usecases/extend-coverage/banner.webp)

#### マネージドセキュリティ事業者の防御範囲を拡大

MSSP（マネージドセキュリティサービスプロバイダー）は、Lionic の DPI アンチウイルスを導入することで、端末保護を補完します。従来のホスト型防御では検知が難しい脅威にも対応し、保護範囲を広げます。

![家庭内の IoT・レガシーデバイスを保護](https://www.lionic.com/licensing/usecases/home/banner.webp)

#### 家庭内の IoT・レガシーデバイスを保護

多くのIoTデバイスはアンチウイルスを実行できないため、ゲートウェイにDPIアンチウイルスを組み込むことで、脆弱なデバイスに侵入する前に脅威を監視・遮断します。

![ISP が提供可能なプレミアムセキュリティサービス](https://www.lionic.com/licensing/usecases/isp/banner.webp)

#### ISP が提供可能なプレミアムセキュリティサービス

ISP は Lionic の DPI アンチウイルスを CPE やルーターに組み込むことで、ユーザーに常時稼働するマルウェア防御機能を提供できます。これにより、セキュリティを付加価値サービスとして展開し、ブランド向上と収益拡大を両立できます。

![OEM ルーター製品で差別化を実現](https://www.lionic.com/licensing/usecases/oem-products/banner.webp)

#### OEM ルーター製品で差別化を実現

ルーターメーカーは、Lionic の DPI アンチウイルスを組み込むことで、出荷時から脅威検知と除去が可能な製品を提供できます。内蔵型セキュリティへのニーズが高まる市場において、明確な差別化を実現します。

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Source: https://www.lionic.com/ja-jp/licensing/network-security/anti-virus/
