# ウェブ脅威防御

DPI と AI で実現する高度なウェブ保護

[お問い合わせ](https://www.lionic.com/ja-jp/contact)

### 概要

## 安全で快適なインターネット利用をサポート

Lionic ウェブ脅威防御は、ディープ・パケット・インスペクション（DPI）とAI駆動型解析を高度に融合させたセキュリティソリューションです。従来のウェブトラフィックの枠を超え、あらゆるプロトコルにおける悪意のある接続を遮断します。暗号化通信への対応、ダイナミックなクラウドクエリ、高速ローカルキャッシュの組み合わせにより、数千万規模の有害ドメイン、IP、URLに対し、低遅延かつ高精度な防御を実現。DNSレベルのフィルタリングだけでは防げない巧妙な攻撃を未然に防ぎます。

### 特長とメリット

## あらゆる接続を全方位で守る、プロアクティブな防御機能

### 広範なプロトコル・カバレッジ

HTTP、HTTPS、QUIC をはじめ、非ウェブプロトコルを含むあらゆる通信を監視。悪意ある接続先へのアクセスを包括的に遮断します。

### DPIの優位性

DNSフィルタリングの限界を突破し、暗号化通信DoH や DoTが有効な環境でも、脅威を確実に検知します。

### AI を活用した脅威の早期発見

クラウド上のAIが、世界中で発生する未知のC2サーバーや悪意のあるドメインを、拡散が始まる前にリアルタイムで特定します。

### 端末内とクラウドの組み合わせ防御

端末に保存された定期更新の特長情報と、リアルタイムでのクラウド照会を組み合わせ、幅広い防御を提供します。

### 照会の高速化と負荷軽減

世界各地のサーバー配置と多層キャッシュ技術により、強固なセキュリティと超低遅延を両立させます。

### 外部リストとの併用が可能

Lionic独自の脅威データに加え、任意のカスタム・ブラックリストを統合し、独自の防御環境を構築可能です。

### よくあるご質問

## 通信内容を深く解析し、ウェブの脅威から守る

### DNS ベースのフィルタリング（Pi-hole、OpenDNS など）との相違点は何でしょうか。

DNS フィルターはドメイン名だけを判断しますが、LionicはDPIによりトラフィックの中身を精査します。これにより、ドメイン単位ではなく「フルURL」や「リモートIP」ベースでの精緻なブロックが可能です。また、DNSが暗号化（DoH/DoT）されていたり、DNSをバイパスするような攻撃にも有効です。

### HTTPS や QUIC などの暗号化通信内の脅威も検知可能でしょうか

可能です。暗号化された通信でも、SNI やその他メタ情報を解析し脅威を特定します。通信内容を復号せずに安全性を確保しつつ、利用者のプライバシーも守ります。

### 脅威データベースの更新頻度はどのくらいでしょうか。

端末内の特徴情報は週2回更新され、オフライン環境でも高い防御力を維持します。さらにクラウドのデータベースはAI解析に基づきリアルタイムで更新され、日々進化するWeb脅威に即座に対応します。

### ウェブ通信以外の通信に対しても有効でしょうか。

はい。HTTP/HTTPS に限らず全ての通信を対象とし、FTP や独自プロトコル、直接 IP 接続による攻撃も検知・遮断できます。これにより、ウェブ以外の経路からの脅威にも対応可能です。

### 活用事例

## ウェブ脅威防御の活用事例

![教育機関向けネットワーク](https://www.lionic.com/licensing/usecases/educational-network-security/banner.webp)

#### 教育機関向けネットワーク

学校や大学などの教育現場において、Anti-WebThreat を導入することで、学生や教職員を不適切なコンテンツや詐欺サイトから保護します。従来の DNS フィルタリングとは異なり、暗号化 DNS（DoH/DoT）が有効な環境下でも確実に機能するため、一貫したポリシー運用が可能となり、よりセキュアな学習環境の創出に寄与します。

![企業ネットワークの境界防御](https://www.lionic.com/licensing/usecases/enterprise-network-security/banner.webp)

#### 企業ネットワークの境界防御

大規模組織では、境界防御や統合管理システムに導入し、社員が誤ってフィッシングサイトやマルウェア、C2 サーバーに接続するのを防ぐ。DNS に依存せず接続単位で監視するため、暗号化や特殊プロトコルもカバーでき、端末の設定変更なしで安全性を確保。

![IoT・スマートデバイスの保護](https://www.lionic.com/licensing/usecases/iot-device-protection/banner.webp)

#### IoT・スマートデバイスの保護

ファームウェアの更新が困難な、あるいは従来のアンチウイルスソフトが導入できない IoT デバイスにおいて、Anti-WebThreat は悪意のあるサーバーとの通信を遮断し、強力な保護手段を提供します。産業用センサーから家庭用自動化機器、スマート家電に至るまで、デバイスの乗っ取りによるボットネット化やリモート攻撃のリスクを最小限に抑えます。

![ISP向けの付加価値セキュリティ](https://www.lionic.com/licensing/usecases/isp-web-threat-blocking/banner.webp)

#### ISP向けの付加価値セキュリティ

ブロードバンドプロバイダーは、Anti-WebThreat を CPE（顧客宅内機器）やエッジゲートウェイに直接統合することが可能です。これにより、悪意のあるドメインや URL、危険な IP アドレスをエンドユーザーのデバイスに到達する前に水際で遮断します。HTTPS や QUIC といった暗号化プロトコルを含む全プロトコルに対応した包括的なアプローチにより、通信事業者はサービスプランの付加価値を高め、強力な差別化を実現できます。

![公衆 Wi-Fi の安全確保](https://www.lionic.com/licensing/usecases/public-wifi-security/banner.webp)

#### 公衆 Wi-Fi の安全確保

空港、ホテル、飲食店などの公共空間を運営する事業者は、ホットスポットのインフラに Anti-WebThreat を統合することで、オープンネットワーク利用者を標的とした有害コンテンツやフィッシング詐欺からユーザーを保護します。安全な通信環境の提供は、施設サービスの信頼性向上だけでなく、ブランド価値の維持・向上にも直結します。

今すぐお問い合わせ

最適なソリューションをご提案いたします。

[ソリューションについて相談する](https://www.lionic.com/ja-jp/contact)

[お問い合わせ](https://www.lionic.com/ja-jp/contact)

Source: https://www.lionic.com/ja-jp/licensing/network-security/anti-webthreat/
